ロボットアニメの人気がなくなった原因

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1990年台には夕方や朝に見ることができたロボットアニメ。
この頃は深夜帯でも珍しい存在になりました。
今日は、ロボットアニメの人気についてまとめていこうと思います!

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ロボットアニメとは?

まず、ロボットアニメとは具体的にはどんなアニメでしょうか?
私達が思い浮かべるのは、『機動戦士ガンダム』や『ゾイド』など大型の機械を操作するタイプのものだと思います。
その他にも『マクロスシリーズ』や『トランスフォームシリーズ』『勇者シリーズ』など、巨大ロボットが敵と戦う要素を持つアニメはたくさん作られています!
特に『ガンダム』『ゾイド』などは今もプラモデルが作られている定番のロボットです。
その他にも『鉄腕アトム』や『ドラえもん』も、ロボットをメインにしたアニメと言えます。
しかし、私達が『ロボットアニメ』と言われて思い浮かべるのは、やはり巨大ロボットです。
小さい子供から、メカ好きの大人まで、人気を誇っていたロボットアニメは、何故数を減らしてしまったのでしょう。
次から、次からその原因について考えていきます

人気ロボットアニメ作品

誰もが巨大ロボット作品で思い浮かべるのは『ガンダムシリーズ』だと思います。
1979年に初代『機動戦士ガンダム』が放送され、一大ムーブメントになりました。
子供の頃に放送を見ていた人には、現在でもガンダムシリーズのファンである人が多いと思います。
ガンダムの流行とともに人気が爆発したのが『ガンプラ』です。
アニメに登場する様々なガンダムたちのプラモデルに大人から子供まで夢中になりました。
その後、『超時空要塞マクロス』や『新世紀エヴァンゲリオン』など、巨大ロボットが登場しつつ、斬新な設定を入れ込んだ作品が多く作られております。
ですが、設定は違えど「巨大ロボットを操作して敵と戦う」という方向性は変えようがありません。
それに加えて様々なロボットが登場することで、メカ好きも食傷気味になってしまいました。

ロボットアニメの人気が低下している?

1990年代まではゴールデンタイムに放映されていたロボットアニメがたくさんありました。
しかし、その後、数はどんどん減っていき、現在では深夜枠で放送されることがほとんどです。
その理由として大きいのは『設定のマンネリ化』です。
定番と言えるロボットアニメ『ガンダム』『マクロス』など、多くのロボットアニメはシリーズ化しています。
毎回それぞれの新作ロボットが登場するものの、軸として取り扱うものに大きな変化はありません。
だからこそのシリーズだとも言えるのですが、長年同じものを見ているような気分にってしまうのは否めませんん。
少しでも変化を加えるためには、キャラクターのストーリーを濃厚にする方法が多く撮られています。
この方法だと、描写されるのはキャラクターの内面になりますので、巨大ロボットの登場が少なってしまいます。
『マクロスF』などは登場人物である歌姫二人の人気が高く、ロボットアニメというより音楽アニメとして人気が出た側面もあります。
それに加えて、この頃『異世界転生』ものが大流行しています。
ロボットのような存在よりも、人自身がファンタジー世界に転移して冒険する。
そういうストーリーが流行っているのも大きな要因と言えます。
異世界ものは、機械の詳細な設定などなくても楽しめるものが多いので敷居が低くなっているとも言えますね。

まとめ

ロボットアニメについて考察してみました。
今は人気が下火のロボットアニメですが、これからもう一度ヒットする可能性は大いにあると思います。
一時期、人気がありすぎて食傷気味になっていたのであれば、異世界モノに飽きた層がロボットアニメに飛びつくことも考えられます。
それでも、再び人気を得るためには、ロボットアニメの存在から考えていかないと難しいところです。
見ている誰もが熱くなれるロボットアニメが再び登場することを願っています。

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