本気で声優を目指すことに必要なこととは?

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声優になりたい! アニメ好きなら一度は抱いたことのある夢ですよね。
 漫画を音読してみて、うまくいくと「もしかしたら声優になれるかも」と思うこともありますよね。

しかし、多くの人はそのまま、夢に向けて歩き出すことなく普通に進学して就職していきます。声優に向かって本気で歩み出す人はごくごくわずかでしょう。
 夢を掴む人たちがどんなことをしているのか、調べてみました。

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何歳から、どうめざすのか

 まず、スタートがいつかが重要です。声優になりたいと思うのは、早いほど有利です。特に女性声優はアイドル化の影響で高校生くらいの年ですでにプロの人も多く、二十歳すぎてからめざすのはあまりに厳しいでしょう。

 ライバルの多くは小学生くらいからボイストレーニングなどを受けています。専門学校に通うことなども重要ですが、そこまでにできることはたくさんありますよね。
 まず、子どものころから劇団に所属して舞台経験などを積んだり、歌の練習をしたりと喉を慣らしておく必要があります。それと、たくさん本を読んで感情を読み取る力をつけること。

漫画のようにキャラクターが見えるものもいいですが、文章だけで表情を想像できたほうが、台本を読む訓練になります。
 他にも、体力が必要なので筋トレや走り込みをして鍛えておきましょう。腹式呼吸ができることは必須なので、腹筋は特に大切ですよ。

声優への道のりは?

 そして、高校に通える年齢になったら、本格的に進路を考えましょう。声優になるにはオーディションを受ける必要がありますが、そのためには声優プロダクションに所属していなければなりません。

声優事務所・プロダクションは誰でも簡単に所属できるものではなく、かなり高いレベルのオーディションに合格しないとできないのです。
 声優事務所は、いきなり訪ねていくものではなく、まずは声優養成所でスキルを磨いてから挑戦します。専門学校→養成所→声優事務所という流れが一般的ですね。

 専門学校は学歴になりますが、声優スクールは学歴にはなりません。声優スクールのほうが費用も少なくすみ、社会人でも履修できるのが魅力になっています。

声優になるために大切なこと

 夢を夢で終わらせてしまうか、しっかりと形にできるか。その分かれ目がどれだけ本気で取り組んだかということと、計画性をもって行動できたかということ。そして、まわりを味方につけられたかどうかです。

 まず、本気で取り組むという漠然とした言い方ではありますが、「なりたいな」と思うだけで夢は叶いません。声優は狭き門であり、「道を歩いていたらスカウトされて」というような棚ぼたはありえません。毎日台本を読む、毎日腹筋するといった地道な努力を続けられる人が声優に向いているのです。

もう一つ、計画をたてることは重要です。何歳でどうなっているというゴールから逆算で考えられる人は有利です。ただアニメが好きなだけでは声優にはなれません。声を仕事にすることを目標に今何をできるか、考えられる人が声優になれるのでしょう。

 また、たとえアニメの声優になれなくても、施設におけるアナウンス業務やナレーション、ラジオのパーソナリティなど声優以外の声を使う職業はたくさんあります。声優になれなかったとしても他業種で声を活かすこともできるでしょう。一般の職業でもよく通る声のほうが信頼されますよ。

そして、家族や身近な人の理解は大きいです。たとえ才能があっても、協力を得られなければ夢は叶いにくいです。もちろん、反対されてもたった一人で独立して努力する人もいますが、家族に支えられる人に比べると不利です。

 協力を得られる人は、家事やその他の用事など、助けてもらえるぶん時間を夢に使えますし、声優になるための習い事も小さいうちからできるので学ぶ時間も多くなります。夢が決まったら早い段階で理論的に親を説得し、味方につけることがだいじですね。

先輩から学ぶこと

 本気で声優をめざすために大切なことは他にもあります。業界を知るということと、先人に学ぶことです。業界を知るのも、ネットがなかった昔に比べてはるかに情報を得やすくなりました。

 声優のあり方は時代によって変わっており、今は顔出し・アイドル売りがあたりまえになっています。声だけでは勝負できなくなりつつあります。また、どろどろした情報も入ってきやすく、ネガティブな気持ちになることもあるでしょう。そういうときのメンタルの整え方も自分で研究しておきましょう。

先人に学ぶことは、アニメや映画で長年声優を務めている方たちのヒストリーに学んだり、声の出し方を勉強することに他なりません。長いキャリアを持っているということはそれだけ愛されている声の持ち主であるということで、惹かれる部分もおおいにあるでしょう。彼らは子どものころから声優になるまで、どんな努力をしていたのでしょうか。

 それと、最近はネットのおかげで、声優に「なれなかった」先人の話も聞くことができます。ブログやツイッターに公開している人もいるので、なぜ声優になれなかったか、どこで挫折したかを学んで自分のこれからに役立てましょう。

まとめ

声優は、なれるのが奇跡と言われるほどなりにくい職業です。しかし、できることも無限にあるのです。

 自分の声を評価されたい人はまず、WEBで簡単に登録できるネット声優になって活動してみてはいかがでしょう。YouTubeもありますし、毎日が夢のための努力につながりそうですね。

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