アニメ声優の上手・下手の違いって何?

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アニメを見ていて「わあ~この声優さん上手だな」と思う時と、「これキャラは好きだけど声優さんが残念だな」と思うことありませんか。

見る人によっても上手・下手の感じ方は違うので一概には言えませんが、下手に感じる声優さんにはある共通点があります。

意外と知らない声優さんの上手・下手について説明します。あなたが上手だな、下手だなと思う声優さんをイメージしながら読んでみてくださいね。

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■声優さんの上手・下手の基準は?

声優さんの上手・下手については賛否両論あると思いますが、

そのなかでも特に3つのポイントについて説明します。

(1)感情がこもっている

例えば日常的に当たり前のシーンで告白する、ふられる、家族や友達と話している何気ないシーンは誰でも経験したことがあるので、表現するのは難しいことではありませんよね。

ですが異世界やSFなどで戦闘シーンや、窮地に追い込まれているような日常では体験することのないようなシーンに対して、どの程度感情を込めることができているか。

それが見ている相手にまで思わず感情移入させてしまうほどの声優さんは上手だと言えるのではないでしょうか。悲しみや怒りといった悲痛な思いを声だけで表現しているのですから、すごいことですよね。

(2)滑舌

滑舌が悪いとアニメのキャラのセリフが聞き取りにくい、せっかく感動的なシーンなのにも関わらず感情移入も出来なくなってしまうことありませんか。

何を言っているのか聞き取ることに集中しなくてはいけないので、アニメのセリフが入っていかないんですよね。どんなに声のいい声優さんでも滑舌の悪さは致命傷になってしまいます。

なかにはあえて滑舌を悪くしてセリフをいう声優さんもいますが、それはアニメのキャラが舌っ足らずな方がかわいい場合や、滑舌が悪いキャラの時のみ通用します。滑舌が悪い=下手と決めつけてしまうのはもったいないのですが、キャラによっては滑舌の下手さが気になってしまう場合も否めません。

(3)声の抑揚

声に抑揚がなく棒読みになっていると、それだけで残念な気がしますよね。

例えば仲間が殺られて叫ぶシーンがあったとします。そのシーンを声の抑揚がなくただ叫んでいるだけだとしたらどう感じるでしょうか。

それが切迫したシーンであっても伝わりにくくなってしまいますよね。声の抑揚は男性よりも女性の方が得意なので女性の方が上手に聞こえますよね。

ですが日常生活の中で意識的に声の抑揚をつけようとすると意外と難しいので、キャラに関わらず声の抑揚ができている声優さんは上手だと言えるのではないでしょうか。集中して聞いてみると意外とできていない人も多いです。

■声優さんの好みはひとそれぞれ

声優さんによって言葉の表現の仕方など、キャラの得意・不得意があるので一概に上手・下手を決められないのが声優という職業でもあります。その為、キャラによって声を変えるなどさまざまなキャラで幅広く声優業ができる人はそれだけで上手とも言えますよね。

もちろん声優さんの声の質によって好き嫌いが別れます。声が高い女性らしい声優さんが好きな人もいれば、逆にサバサバした男性っぽさを感じる声が好きな人もいます。アニメのキャラは声優さんによってイメージが変わるといっても過言ではありません。

そのため、声優さんの上手・下手に関しては声の質が好きか嫌いかによっても感じ方が人それぞれ変わるのではないでしょうか。いちばん大切なことはアニメのキャラに対して声が合っているかどうかだと言えるでしょう。

声が合ってない声優のキャラクターは、かなりアニメの中でも悪い意味で目立ちます。

アニメ自体は面白いけど、あのキャラクターの声が合ってないないから途中で見るの止めたりする人もいるので、本当に人気キャラクターの声優さん選びは大事だと思います。

■吹き替えをしている声優さんは上手な場合が多い

声優業はアニメだけでなく映画や海外ドラマの吹き替えなど実は幅広い仕事でもありますね。もともとアニメの声優さんをやっていた人も、実力を積んで吹き替えなどの仕事をしている場合もあります。

吹き替えはある程度経験を積んだ人しかできないこと、声の質や相性などもあるので、吹き替えをしている声優さんは演技も安定していて、聞き取りやすい抑揚のある人が多い印象です。ただし吹き替えをしているような声優さんはアニメの世界だとキャラを担当するのが難しいケースもあるので、それぞれ声優さんによって声の質や合っている仕事があといえます。吹き替えを中心に行っている人はベテランばかりです。

声優さんの上手・下手について説明しましたがいかがでしたでしょうか。もちろん人によって意見は異なると思います。アニメのキャラをより魅力的に見せるのは声優さんあってのことなので、キャラに対して声優さんが合っているのかどうかが一番重要ですよね。

よくあるのは原作が漫画やラノベなどの本で、それがアニメ化されると原作を読んでいた時にイメージしていた声と実際のアニメの声が違うので、何だか違和感があるといった声でしょう。

声優さんの声によってもキャラのイメージが変わってしまうので、できるのであれば自分が理想としたイメージ通りの声優さんを希望したいものですよね。

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サブカル文化大好きなオタクリーマンです。 田舎在住のため、アニメイベント等には、行けませんがアニメで癒されています。野球も大好きホークスファンであり、お金に関することも好き。